はるき(@haru_ki000)です。
もうすぐ「B-143 ランダムレイヤー Vol.1」の発売日。狙いはもちろん「ドレッドバハムート」そして「デッドフェニックス」
今回から、ガチャガチャ→店頭販売になり
価格も400円→540円に。
「ガチャの方が手軽に変えたのに、、」「4種類になったから当たりやすくなった」とか賛否ありますが、当てモノ系は最小の価格で欲しいものを手に入れたいですよね。
今回は、ラインナップを分析し、お目当のモノをゲットできるかどうか考えていきます。
「B-143 ランダムレイヤー Vol.1」のココが良い
- ドレッドバハムートが強そう
- 歴代レアや、人気ベイの再録
- 新色で再録され、かっこいい
「B-143 ランダムレイヤー Vol.1」のココが残念
- 何が出るかわからない当てモノ
個人的に欲しい「ランキング」
ランダムレイヤーは全4種類。私の狙いはこんな感じです。
- ドレッドバハムート
- デッドフェニックス
- エアナイト
- エースヴァルキリー
皆さんの、ほとんどがこの順位だと思いますw。
アソートで考える「当て方」
どうやら1カートンの中に36個(1袋12個×3セット)が入っているそうです。
1袋12個の中には4種類×3セットが入ってると予想されますので、確実にコンプしたければ1袋(12個)買いですね。(そんな買い方ができればですが、、、)
音で考える「当て方」
箱を振った時の音で判別できるのか?
- ドレッドバハムート →音鳴る(対策有り)
- デッドフェニックス →音鳴る(対策有り)
- エアナイト →音鳴らない
- エースヴァルキリー →音鳴る(対策有り)
コスモヴァルキリーゴールドターボ
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あーざーす!w#ベイブレードバースト #ランダムブースター15 #コスモヴァルキリー#コスモヴァルキリーゴールドターボ#シークレット pic.twitter.com/fjJ9O14nDB— コロコロどんぐりX(そらちゃんねるX) (@sora20100603) 2019年4月27日
ドランザー来いと念じながら開封したけどリヴァイブフェニックスだった pic.twitter.com/aVcnOgvKkx
— おるもうさぴ (@ortho_en) 2019年2月5日
こんな感じで対策されているそうです。
- GTレイヤーは「細紙+フィルム」で音対策
- フェニックスは「厚紙+フィルム」で音対策
- エアナイトは「フィルムなし」音鳴らないですからね
個人的には、フェニックスはフィルムの具合によっては音鳴るんじゃないかと期待してます。
重さで考える「当て方」
箱を持った時の重さで判別できるのか?
- ドレッドバハムート →プチプチ緩衝材
- デッドフェニックス →ダミーダンボール
- エアナイト →ダミーダンボール
- エースヴァルキリー →ダミーダンボール
ダミーダンボールで「重量+厚み」を調整されています。
ランダムブースターの時のように、重心で判断するのも難しそうです。
しかし!「ドレッドバハムート」のみ「ダミーダンボールではなく→プチプチ緩衝材」となっているそうです。これは、判別のポイントになるのでは?(重さというか厚み)
外観で考える「当て方」
どうやらベイコードが袋内ではなく、箱フラップ内に印字されているそうです。
これも、判別のポイントかも。
まとめ
ガチャガチャであればカプセル色で中身が半別できたので、窓を見て中身が少なくなったところを狙い打ちできたので費用も最小限にできたんですが、今回は店頭販売。
現在の情報では、この程度しかわかりません。実際のものを比較、検討したいところですが、それができるってことはコンプしてるということですので、考えても仕方ないかなと思えてきましたw
まぁ確率は4/1なので気にするほどではないかもしれませんが、ちょっとでも確率は上げたいところです。
手間はかかりますが、ガチャのように「1個購入→外れたら追加購入→外れたら追加購入」がいいでしょう。ちょっと恥ずかしいですが。